四日市の製油所から、伊勢湾・中川運河を経て重油が運ばれてきます。こうしたダイレクトな物流経路は「品質・備蓄・コスト」の三大要素の源となっております。
輸送の足であるタンクローリーは重油・灯油の専用車と混載可能で、しかも各々が小分けできるノズル付特殊車を所有しています。ドライバーは「安心・安全」は勿論のこと、給油時の作業にも細心の気配りを実践しています。
厚生労働省をはじめ、法務・総務・経済産業・農林水産などの各省庁、愛知県・岐阜県や名古屋市等の公共各官庁、幾多の業界工場、社屋、病院、施設、浴場など幅広いお付き合いをさせていただいています。